君は仕事中に何をやっているのかねという指摘は却下します(笑)

ホントにたいしたネタではないのですが、土曜日にダイハツ屋さんで買ってきたVベルトを、日曜日に交換しました。そのときのお話を。
まずは、テラスモールにアルぼんとお散歩にいってきます(※作業の内容とは関係ありません(笑))

・・・・いや、ここのところアルぼんの出番が少ないような気がして(笑)
ちなみに、アルぼんの後ろに写っているお花屋さんの自転車は、「クリスチャニアバイク」という、めちゃめちゃオサレなカーゴバイクなのですね。
実はこの自転車、アルぼんを乗せてサイクリングに行くのにイイな~、欲しいな~~・・・と思っていたのですが、
http://www.eurobike.net/brand/brand_christianiabikes/CB_Lbox.html
↑26万円ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
うちは、リースパだって2台合わせて19万円なのに、そんな高い自転車買えません(しくしく)
・・・話を本題に戻しましょう(笑)
取って付けるだけの作業ですから難しいものは何もありません。
ましてやリースパは、リブドベルトではなくVベルトですから、オルタをズラして緩めて締める、A/Cコンプレッサーを緩めて締めるので、とてもカンタンです。
こんなに痩せてました(汗)

いやー、これだけ痩せてればそりゃ滑るし発電効率も落ちますわ(汗)
えっ? 前検査後整備ですよ(滝汗)
あまり乗らないクルマや古いクルマは、プーリーについたサビがサンドペーパーのような働きをして、ベルトを必要以上に削ってしまうことがよくあります。
本来はプーリーを外してサビを落として、油ワニスみたいな塗料で塗装するといいのですが、まーねこは横着して、スコッチブライトでちょっとこすっておしまいです(笑)
痩せたらまた交換すればいいということで・・・・。
旧車乗りなら、ベルトのスペアぐらい積んでおくのは常識ですよ(滝汗)
ちなみに、工具を持ち合わせていなくても、ベルトのスペアさえ持っていれば、JAFの隊員の方に交換してもらえます。
で、楽勝楽勝、と気が緩んだときに何かは起こるもので・・・。
おーのー!!!!

M6のボルト1本、ねじ切ってしまいましたがな!!
まぁ、へーきへーき、とタカをくくって、浸透潤滑剤使わなかった自分が悪いんですけど・・・ね。
確か実家の物置に逆タップが有ったと思うので、次の週末にでも直します・・・・。